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特徴

チルド､パーシャル､フローズン､ドライの４区画に分かれており､顧客ニーズに柔軟に対応ができる物流センターとなっている｡

特徴

本建物はS造２階建て高床式で桁行き方向両面にプラットホームを配置し商品の入出庫を行う。

特徴

倉庫棟と事務所棟の構造をEXP.Jで分け、倉庫棟のみシステム建築を採用。外壁に角波を使用し、倉庫出入り口には電動重量シャッター＋シートシャッターW=6.0m　H=5.0mを配置している。

特徴

本建物は２棟（Ａ棟：45.2m×159.2m　8区画、Ｂ棟：45.2m×119.6m　6区画）の営業用一類倉庫と事務所棟からなる物流センターである。倉庫は取り扱う荷物に指定可燃物があるため、消防法施行令8条の規定を満足する区画壁を設置して、指定数量の最大量を保管出来る倉庫とした。

特徴

施主敷地営業ヤードでの新設倉庫建築。当社システム建築初の燻蒸庫(特Ａ仕様）。外壁材は角波、下地材はＣ型胴縁。本体倉庫棟２棟並列。既存倉庫等庇下に平屋休憩所棟を配す。

特徴

３年前に当社で施工した既存倉庫に隣接。写真左手が今回建てた倉庫。桁行59.3m×妻長さ32.9ｍ。３階建て。外壁材はＡＬＣ。鉄骨工事は当社栃木工場で行われた。建物用途は倉庫。主に肥料、合成樹脂等を扱う。内部にはすべて荷摺木がとりつく。

特徴

2階建の事務所付き倉庫。1階床を高床式とし東・南面にプラットフォームを設置している。
両面にオーバースライダー（幅9m×高さ3m含む）を各3箇所設置して貨物の搬出入を効率的に行える物流機能を
重視した建屋となっている。屋根は折板、外壁は角波（いずれもガルバリウム鋼板）を採用。

特徴

事務所棟（S造2階）と平屋建て倉庫4棟（A〜D棟）からなる木材の総合物流センター。外壁は事務所棟にDXウォール(DXW,t=15mm）、倉庫棟にK.ウォールを採用し、機能に合わせた使い分けをしている。中柱の少ない使い勝手の良い物流センターになっている。

 

特徴

外壁はガルバリウム鋼板のクリア仕様。庇下の荷捌きスペースを広く取っている機能的な物流センター。

特徴

外壁にJ.ウォールを採用した大規模な2階建ての物流センター。1階はコラム柱、2階はH型鋼を採用し鋼重の軽減を図っている。

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